2013年10月14日

風抜けて

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「風抜けて 玉泉寺領 竹の春」

竹の春とは、若竹が生長し新葉の盛りになる陰暦8月の頃です。

今頃に春の句?と思って調べたら、季語は秋でした。

俳句って、奥が深いですね。

写真は、通りがかった道端にあったカラスウリの実です。


posted by akko at 23:26| Comment(0) | かほる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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