2006年10月04日

ケイトウ

ケイトウ

今日は知人宅に咲いていたケイトウです。

語源になった鶏頭(とさか)のようには見えませんが、品種改良されたものでしょうか。
それともこれからまだ変化するのでしょうか?

品種改良と言えば、花屋さんにはいろいろな色のケイトウがありますね。
丈も短くて鉢植えに丁度いいようなものも。
ちなみにこれは在来種のような色で、丈も高いです。

子供の頃、「鶏頭」を「毛糸」だと思っていました。
いつ頃まで勘違いしていたでしょうか。

私の「ああ勘違い…」のひとつです。


posted by akko at 15:15| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 私も、ワンちゃん用の、眼科があるとは!びっくりでした!!
 これで、舞ちゃんもオメメスッキリになり、きっと気分も 
 すっきりで、嬉しいでしょうねっ!
 
 ところで、鶏頭の花・・と書くと私的には、何となく
 不気味で昔の、本当ににわとりの頭を連想してしまいます。
 こちらの花のほうが、楚々としていて優しく、感じますね。   
Posted by yuki at 2006年10月04日 17:56
☆yukiさま こんばんは!

舞ちゃんの眼科には驚きましたが、耳鼻科も欲しい位です。
ペットも現代病(?)は原因不明が多くて、人間同様らしいです。
動物病院も時代のニーズにいちいち答えるんでは大変ですね。

ケイトウでもこの花のようなのは「ウモウケイトウ」と言うらしいですよ。
確かに羽毛のようにも見えますね。
Posted by akko at 2006年10月04日 19:35
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