2006年08月15日

ギボシとセミウマ

ギボシとセミウマ
庭のギボシにセミウマがしがみついてありました。

ミンミンがうるさく鳴いているのでその種類でしょうか。

セミは何年間も地中で過ごし、やっと地上に出てきても長くは生きられないとか、チョッと可哀想な気もします。

他のセミは近くの桜の木に登って脱皮するのに、このセミはギボシを選んだとは、何か思うところがあったのでしょうか。



posted by akko at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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