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大山宝石 社長の雑感
東京・青梅の宝石アクセサリー専門店代表が、地元周辺の草花を通じて発信する、青梅界隈の話題や私的感想です。
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2006年08月03日
鑑定書と鑑別書
高価な宝石に「鑑定書」とか「鑑別書」が付いている事があります。
「鑑別書」にはその石が何の石か、天然か人工かを硬度や屈折率、比重等で鑑別した結果が書かれています。
「鑑定書」にはダイヤモンドの品質を、細かい基準に照らし合わせて鑑定した結果が書かれています。
いわゆる4C(カラット、カラー、クラリティー、カット)の中身が書かれています。
両方とも専門の機関が発行していて、1万円前後の金額がかかります。
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posted by akko at 13:50|
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