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東京・青梅の宝石アクセサリー専門店代表が、地元周辺の草花を通じて発信する、青梅界隈の話題や私的感想です。
2006年07月18日
今日のお客様は、とても気にいっていたイヤリングの片方を落としてしまったとの事。
もう何年も前にお買い求め頂いた物ですが、メーカーに連絡をして同じものを作ってもらうことにしました。
地金(じがね)が高くなれば値段も高くなりますが、片方だけ作ってもらうので、新たに1組買うよりは大分お安くて済みます。
イヤリングやピアスは片方だけなくしてしまうお客様がいられます。
メーカーがわかれば、この様に片方だけの注文も出来ます。
posted by akko at 21:37|
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