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東京・青梅の宝石アクセサリー専門店代表が、地元周辺の草花を通じて発信する、青梅界隈の話題や私的感想です。
2006年07月14日
裏にある本家の庭から、風に乗って良い香りが漂ってきました。
思わず♪クチナシの〜白い花〜♪と口ずさんでしまいました。
花の盛りを過ぎると白から黄色になります。
実は黄色の色付けに使えるので、おせち料理のきんとんには欠かせません。
posted by akko at 10:54|
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花
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白い白い花〜〜〜が咲いたよ〜〜〜」
クチナシの花と聞くと、私はこの曲を思い出しますが・・・
高校の時の音楽の教科書にありました〜。
さて、クチナシの香りと言えば、いや〜な思い出が・・・
汚い話で失礼を致しますが・・・
それは大学時代の7月。
私達の「尿に蛋白が含まれているかを調べる実験」の日。
その実験というのは「尿を煮詰めなければいけない。」というもので。
窓辺にはクチナシの花が・・・・
クチナシの甘い匂いと、煮詰めた○の臭いが相まって・・・・
思い出すのも恐ろしい時間でありました・・・
ほんと失礼いたしました〜〜〜〜
社長さんなら許してくださいますよね。
お食事中でないことを祈ります・・・・謝謝
「○○の花が咲いたよ〜…」は違う花だったような気がしますが私の覚え違い?、又は2番とか3番の歌詞かもね。
学問を究めるには過酷な道も通らねば…。
で、抽出実験のプロセス&結果は覚えていますか?
え?臭いだけはクチナシの香りと共に覚えているって。
気の毒なのはクチナシさん!ですね。
「カラタチの花」でした〜〜〜
失敬!!!